会社経営【物販事業社が絶対やるべきこと】

今回は、私も手掛けていた物販事業について、お話したいと思います。

日本の人口が年々減少傾向にある中、モノを売るということ自体、

時代の流れに反しているとも感じます。

でも、これだけは言えます。ECサイト全体での取引額は増えています。

つまり、一般小売での消費は落ちているが、

通販を利用した購買活動は低下していないのです。

その証拠に、

↑日本のBtoC-EC市場規模の推移(単位:億円)↑

通販での売り上げ規模は、明らかに増加しています。

スマホの普及により、消費活動の大きな変化が起きているんです。

ECを活用しないのは成功を捨てるのとほぼ同じ

ここまでEC取引が増えているのに、利用しない手はないですよね。

ただ、そのECサイトでも注意点があるので、ご説明したいと思います。

よくモールごとの手数料とかサービス内容とかで比較するサイトありますが、

そういう視点からではなく、業種ごとにどのモールに力を入れればいいか、参考になれば幸いです。

通販ショッピングモールには得手不得手がある

①楽天市場:女性向けに特化したアイテムが売れる
例)ファッション、美容、ダイエット、健康食品、雑貨など。こだわりが多少反映されるもの。
⇒手数料等が他のモールに比べたら高め。なので、価格ではなく多少のこだわりを要するものが望ましい。

yahoo!shopping:価格訴求のものや男性向け寄り
例)薄利多売、バッタモン、男性用の電化製品・工具やオフィス用品など、大量に消費されるもの。
⇒手数料等がだいたい1%と出店者に優しい設定。なので、その分価格訴求や広告費にかけることが多い。

auwowma!(auワウマ):大きな特徴がない。上記2モールに埋もれがち。
例)だいたい他モールと同じものが出ている。au会員向けのショッピングサイト。
⇒集客力に欠けていた為、名称をauに変えることで、モバイル会員を取り込もうとしている。
まだまだ発展途上のモール。

④luxa(ルクサ):体験型やグルメ系が強い
例)泊まるにはちょっと高い旅館や地方名産のグルメ。しかも他サイトでほとんど販売していないもの。
⇒多少、希少性を出して、元々高価格のものをルクサ価格で提供することで、消費者にメリットを与える。

⑤BASE
:個人やとりあえずECにショップを設けたい新設の会社向け。
例)なんでも。
⇒とにかく立ち上げが簡単。誰でも間違いなく出店できる。出店に関しての難しい操作はほぼなし。
CMはたまに見るが、集客力がまだまだない。SNSとの連動が要。SNSとの連動なしでは、BASEでの売り上げ構築はなしえない。

amazon:世界最大のショッピングモール
例)とにかくいっぱい売りたい企業向け。但し、価格は崩れる。ブランディングをしたいメーカーには不向き。
⇒商品ごとに売り上げが上がってくるとアマゾンからの一括買取なんて話も出てくる。
かなりの数量の受注をもらえるが、値段が崩れることは間違いない。
商品を大切に育てていきたいというブランディング志向の強い会社は絶対NG。

⑦自社でECサイト運営(カートシステムが必須):自社の独自性を出すことが出来る。
例)なんでも。
⇒一番顧客を取り込むのに、創意工夫が必要。SNS、アフィリエイト、ページ設計、SEO対策、など様々な施策をうまく絡める必要がある。
アフィリエイトは特に効果的に活用するのが良い。自社だけでは、広告宣伝費を出しても費用対効果がなかなか合わないことの方が多い。そんな時に、宣伝の上手なアフィリエイターに宣伝して頂くことで、人々の目に触れることが多くなる。

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SEO対策と共にSNSとの連動が鍵

とにかく、サイトを作っても人の目に触れなければ意味がない。

より多くの人に見てもらうために、SEO対策は必須となる。

上位にページが表示されることこそ、通販事業成功の第1歩となることは間違いない。

消費者の立場からしても、検索してからページを何ページも探し続けることってあまりしないですよね。

ネットを検索する人はいち早く自分が求める答えに辿り着きたいんです。

SEO対策

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動いても順位を上げることなんて全く出来ず。
理由を聞くといつも同じ答え。「Googleのアルゴリズムが毎月のように行われて…」
本当に残念。なんの効果も得られなかった。

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今や静止画だけではなく、動画、そして、生配信など大容量通信時代に向けて、着々と環境は整ってきている。

物販事業で必要なことまとめ

◎物販事業を展開するなら、ECサイトの構築は絶対必須。
◎提供する商品・モールの特色を理解して、出店するモールを決めよう。
◎物販事業の成功にはSEOとSNSへの対策が大きな要素を占める。

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